■顔のむくみ解消のつぼとは


アルコールの飲みすぎで、翌朝、顔がむくむことはよく ありますが、これは、腎臓の働きが弱ったためです。 こんな場合には、顔の新陳代謝をよくするツボを刺激 するのが一番言い方法です。ここでは、3つのつぼを 紹介しましょう。それらは、

1 腎臓の働きを活発にするつぼ:天柱
2 消化器系の働きを活発にするつぼ:曲池
3 同じく消化器系のつぼ:太陽 です。

では、そのつぼのある場所と押し方を。

(1)天柱は、首筋と脊椎の間を沿うようにして指を後頭部 に向かって押し上げた時、髪の生えぎわ辺りで後頭部 の骨にぶつかるところです。押さえるとズーンとした 重い痛みを感じると思います。押し方は、天柱に両手 の親指を当てて、頭は4本の指で支えます。その姿勢 で息を吐きながら、頭を後ろに倒していくのですが 気持ちがいいなと思うところまで倒しましょう。その後、 今度は息を吸いながら、頭をゆっくり起こしてください。 これを合計5回から10回は行いましょう。

(2)局地とは、肘を軽くまげた時にできる腕の内側のシワ の先端です。くぼみのようになっております。押さえる とジーンとした痛みを感じませんか?この部分の押し方 は、肘を軽くまげてから、親指で、曲池を骨に向かって 押すように揉みましょう。痛いけど気持ちいい程度に 強く押してください。2,3分続ければいいでしょう。

(3) 太陽とは、こめかみの中央にあるつぼです。こめかみ とは、その部分を親指で押さえてから、物を噛むように 口を動かした時に筋肉が動くので、わかりやすいです。 押さえていると、ずきんずきんとした痛みがあります。 つぼの刺激法は、太陽を親指で、目を上に引き上げる ように押してください。このとき4本の指は軽く握って 頬にあてますが、特に、人差し指の横腹で目尻から目の 下を通って目頭へ、さらに上を通って目じりへと動かし ましょう。目の周辺をのの字にマッサージするような ものです。これを左右反対の流れで、3,4回行うと、 目の周辺の疲れが取れます。